糖尿病の治療は継続が大事|カロリー摂取を考えよう

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どんな病気かと言うと…

糖尿病とは"血糖値、つまり血液中のブドウ糖の濃度が常に高い状態になってしまう病気のこと"を言います。私たちの身体にはインスリンというホルモンがあり、このインスリンが上がり過ぎてしまった血糖値を正常な値にまで下げてくれています。しかし、このインスリンが上手に機能しなくなると血糖値が常に高いままになってしまうのです。ほかにもこのインスリンには血液中のブドウ糖を細胞中に送り込んだり、脂肪に変えてエネルギーとしてたくわえておく働きがあります。そのため、インスリンが機能しないと体内にブドウ糖を取り込むことができず、全身の細胞がガス欠状態に陥ってしまいます。そうすると当然私たちは正常な活動をすることができなくなってしまいます。

食事療法と運動療法

糖尿病の治療法は主に食事療法と運動療法がメインになります。食事療法による治療では、まずカロリーをしっかりと計算をすることが大切です。このカロリーコントロールがちゃんとできるかどうかで糖尿病の治療結果は大きく変わってきます。ポイントは三食ともバランスの良い食事を心がけることです。また、ゆっくりとよく噛んで食べると血糖値の上昇スピードが穏やかになるので大切です。運動療法による治療では、有酸素運動がおすすめです。身体を動かすと血液中にあふれているブドウ糖をエネルギーとして消費することができます。そうすると血糖値が下がるため、糖尿病の症状が改善されます。ウォーキングなどを毎日数十分程度でもいいのでコツコツ続けることが大切です。